ここが肝心!自分に合ったファンドの選び方

ファンドってどんなもの?

投資といえば、ファンドという言葉をよく聞きますよね。ファンドって、具体的にどんなものなのでしょうか。ファンドとは、投資信託のことを指します。投資信託とは、投資家が運用手数料を支払って、自分の資産の運用をプロに任せる仕組みです。投資というと、たくさんの資金がないとできないと思っていませんか。確かに株式などでは、一つの銘柄を購入するだけでも、数十万円かかるでしょう。けれどもファンドなら、1万円程度から購入することができますよ。

ファンドで資産運用するには、方向性が肝心

プロに運用してもらえるって、とても心強いことですよね。でも、忘れてはいけません。ファンドには膨大な数があり、それぞれに特色があるのです。どのような投資を希望するのか、自分自身の方針が大切ですよ。投資の法則として、大きな利益が期待できるものは、その分損をする可能性も大きくなります。またどのくらいの期間をかけて運用するのかも、自分の希望通りにしたい事柄でしょう。基本的に、リスクを回避しながら少しずつ資産を増やす目的のファンドでは、信託期間は長くなっています。

どんなファンドか見極めよう

ファンドを選ぶといっても、難しいかもしれません。でも大丈夫です。ファンドの性質を見極めるための、分かりやすいポイントがありますよ。国内外の株式や債券などを、3~5種類ほど組み合わせてあるファンドは、バランス型といって、比較的安全志向のファンドといえます。初めてファンドを購入する人は、バランス型を選ぶことが多いですよ。でもバランス型にも、色々なものがあるので、もう少し詳しく見てみましょう。債券の割合が大きいファンドはローリスクですが、利益も低いファンドといえるでしょう。株式やリート(不動産投資信託)の割合が大きいファンドは、高い利益を得られる可能性がありますが、リスクも高めと考えられます。このようにファンドを見比べれば、おおよその特徴がわかりますよ。

jリートのファンドは、海外リートのファンドと並んで、今年最も注目された投資先と言ってもよいでしょう。